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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
中山美穂 (銀歯クラウン等5本→セラミック歯18本←八重歯) 6回更新
【まとめ】
中山美穂は銀歯5本→セラミック歯18本←八重歯 →
(中山美穂の歯の詳細) 中山美穂は八重歯片側、
 13歳:差し歯上前歯1本、
 15歳:差し歯上前歯+1本,中山美穂は銀歯(クラウン)下奥歯1本,中山美穂は銀歯(インレー)下奥歯1本、
 21歳:差し歯上(前歯+3本/奥歯2本)、
 32歳:中山美穂はセラミック差し歯上前歯6本、
 <44歳:中山美穂は銀歯(インレー)上奥歯2本、
 48歳:銀歯(インレー)上奥歯+1本,
 <49歳:セラミック差し歯奥歯(上1本/下8本)。

【最新】 中山美穂の歯は治療21本。

【ヒストリー】
 13歳の時、中山美穂は芸能界にデビューしていた。 
左上3番の歯が中山美穂は少し唇側転位していて八重歯だった。
 右上1番の歯に中山美穂はセラミッククラウン(差し歯)を被せていて、左上1番には虫歯が出来ていた。

 歯医者での虫歯治療の様子を写真付で雑誌に掲載されて、中山美穂は「奥歯も虫歯だらけで、虫歯を歯茎まで削り、クラウンを被せた」と告白していた (画像は13歳時)。
 右上1番に加えて、15歳の時、左上1番の歯にも中山美穂はセラミッククラウン(差し歯)を被せていた。
 左上1番と右上1番の歯が中山美穂は差し歯の内部の金属コアが透けて舌側が黒ずんで見えていた (画像左:15歳時)。

 1枚目と比べると左上1番と右上1番のセラミッククラウン(差し歯)は両隣の自歯と比べて白く四角い歯に中山美穂はなっていた。
 左下6番と右下6番の歯が中山美穂は銀歯で真っ黒けに見える左下6番に雑誌で告白していた銀クラウンを被せ、右下6番には銀インレーを詰めていたようだ (画像右:15歳時)。

 その後、「差し歯2本をプールの中に落とした」と告白していて、やや黄色い差し歯に作り直していた。
 左上2番、右上2番~右上5番にもセラミッククラウン(差し歯)を被せていて、差し歯は7本になり、1枚目では切端が尖っていた右上3番の歯が中山美穂は平らになっていた (画像左:21歳頃)。

 画像左と比べると明らかなように、画像右では左上3番の歯にも中山美穂はセラミッククラウン(差し歯)を被せて八重歯を直し、右上3番も作り直して切端に丸みをつけ、左上3番と右上3番を左右対称に直したので、左上3番~右上3番の上前歯6本が全て差し歯になっていた (画像右:32歳時)。
 さらに、右上7番の歯も中山美穂は銀歯で詰めた銀インレーが頬側前方にはみ出してキラリと光っていた。
 左上2番と右上2番のセラミッククラウン(差し歯)が中山美穂は少し舌側転位していた (画像左:42歳時)。

 左上5番の切端が30度頬側に突き出していたので正面からは見えなかったが、左上6番の歯も中山美穂は銀歯で詰めた銀インレーが頬側前方にはみ出してキラリと光っていた (画像右:44歳時)。
 1枚前と比べると明らかなように、左上2番と右上2番の歯を中山美穂は新しいセラミッククラウン(差し歯)に交換して、左上2番は左上1番側を30度唇側に、右上2番も右上1番側を30度唇側にそれぞれ歯軸を回転
し、上前歯の凸凹を直していた (画像は47歳時)。
 右上6番の歯に中山美穂はセラミッククラウン(差し歯)を被せていて歯茎との境目に金属が露出してキラリと光っていた (画像左:48歳時)。

 さらに、左上7番の歯も中山美穂は銀歯で舌側前方に銀インレーを詰めていたが後半分が虫歯で崩壊していて、左上6番は舌側前半分のみ天然歯質で、4枚目の画像右のように頬側~舌側後半分に銀インレーを詰めていた (画像右:(^○^)様情報、48歳時)。
 右下4番~右下7番の歯に中山美穂はセラミッククラウン(差し歯)を被せていて咬合面に溝がなく下前歯と比べて白かった (画像左:45歳時)。

 2枚目の画像右と比べると明らかなように、左下4番~左下7番の歯にも中山美穂はセラミッククラウン(差し歯)を被せていて咬合面に溝がなく下前歯と比べて白かった (画像右:49歳時)。 
 2枚前で解説のように右上6番の歯に中山美穂はセラミッククラウンを被せていたが、年代物の差し歯で舌側に金属が大きく露出していてギラりと光っていた (17様御提供、新画像、53歳時)。

 54歳没。合掌!

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