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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説

若槻千夏（銀歯1本→セラミック歯9本←八重歯）　再更新

【まとめ】
　若槻千夏は銀歯1本→セラミック歯9本←八重歯
→ (若槻千夏の歯の詳細)　若槻千夏は八重歯両側
　17歳:付け歯上前歯1本、
　18歳:若槻千夏はセラミック差し歯上前歯4本、
　23歳:セラミック差し歯下奥歯2本,セラミックインレー下奥歯2本,若槻千夏は銀歯(インレー)下奥歯1本、
　<32歳:若槻千夏はセラミック差し歯下奥歯+1本。

【最新】若槻千夏の歯は治療9本。

【ヒストリー】
　１７歳の時、若槻千夏はグラビアデビューし、１８歳の時からテレビのバラエティ番組、等に出演していた。

　左上１番と右上１番の歯が若槻千夏は中心（正中）が向かって左にズレていて、左上３番が唇側転位し左上２番が舌側転位していて、さらに右上３番も唇側転位し、右上２番が舌側転位し右上１番の舌側に半分隠れていて、酷い八重歯だった（笑顔様御提供画像、１５歳時）。

　１枚目と比べると右上２番の歯に若槻千夏は唇側に付け歯を貼って右上２番の凹みを埋め、とりあえず、向かって左側の八重歯を直していた　（画像は１７歳時）。

　下から見ると、右上２番の歯の唇側に付け歯を貼っているのがよくわかる（新画像、１７歳時）。

　１８歳の時、右上２番の付け歯を外し、右上２番の歯を若槻千夏は抜髄して歯冠を削り落して歯根の穴にセラミッククラウン（屈曲金属コア付の細い差し歯）を唇側に曲げて挿し、左上２番～右上１番も抜髄して歯冠を小さく削り、セラミッククラウン（細い差し歯）３本をそれぞれ向かって右に寄せて被せて、２枚目と比べて正中ズレを軽減し、左右対称の軽い八重歯に直していた。
　しかし、左上１番と右上１番が唇側転位していて少し出っ歯に見えていて、右下３番が少し唇側転位していた　（画像は１９歳時）。

　右下５番の歯が若槻千夏は咬合面が虫歯で崩壊していた　（画像は１７歳時）。

　左下６番の歯に若槻千夏はセラミッククラウン（差し歯）を被せ、左下５番と左下７番にはセラミックインレーを詰めていた　（画像は２３歳時）。

　左下４番の切端が舌側に４５度曲がっていた。
　右下６番の歯にも若槻千夏はセラミッククラウン（差し歯）を被せていた。
　右下７番の歯が若槻千夏は銀歯で銀インレーを詰めていた　（昭三郎様御提供、画像は２３歳時）。

　１枚前と比べると明らかなように、出っ歯気味の左上１番と右上１番の歯を若槻千夏は歯冠を削り落して歯根の穴にセラミッククラウン（屈曲金属コア付のさらに細い差し歯）を切端を舌側に曲げて挿して出っ歯を直して、上前歯４本の切端を揃えていたが、歯茎が黒ずんでいた　（画像は２５歳時）。

　２７歳の時、若槻千夏は結婚し、５か月後、第１子女児を出産していた。
　１枚前のように左上１番と右上１番の歯が若槻千夏は差し歯で舌側に曲げているので、曲げた個所が歯茎との境目で光が反射してしまい、差し歯バレバレになっていた　（新画像、２７歳時）。

　下前の歯が若槻千夏はガタガタのままで、右下３番が少し唇側転位し、右下１番と左下２番が舌側転位し、左下３番が唇側下方転位していた　（新画像、３１歳時）。

　しかし、３枚前のように上前の４本の歯を若槻千夏は差し歯に換装したので、歯茎を見せないと上前歯が綺麗に並んでいるように見えていた。
　４枚前と比べると明らかように、右下７番の歯にも若槻千夏はセラミッククラウン（差し歯）を被せていた　（新画像、３２歳時）。
　３２歳の時、若槻千夏は第２子男児を出産していた。

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